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ツタヤとブックオフの共存

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ツタヤとブックオフのネット版部門、イーブックオフを運営するネットオフとの話がニュースになりましたが、実は数年前からこうした流れになるのでは、とも思っており、個人的にはさほど驚きはありませんでしたが、昨今のCD離れなどを考えても多角的経営に向かうのは自然な流れです。
 
 
 近年は関係を深くしていましたし、何よりもともとCD・DVD・本・ゲームなどを扱っていて、古本などを扱うスキルも近い商売だと言うことで特に違和感はありません。寧ろ、なぜやってこなかったのかということの方が不思議です。

 あの江戸時代で本業界を代表する現代で言えば出版プロデューサーのような蔦谷重三郎にあやかってその名前をつけたと言われるくらいですから。
 
 
 レンタルもありますが、音楽配信などが始まってからはこちらもそう伸びていたという印象もありません。今はCCCと言う全体グループ名となっていますが、片方は在庫が自分たちでさばききれないほど大量に持っているブックオフ、片方は新たに参入するのに扱うモノが欲しいツタヤグループ。
 
 
 思惑は見事に一致していますし、カードなども統一ポイントにすると見られ、相乗効果を狙っているようです。フランチャイズではブックオフ、ツタヤともに協力している比較的大きなゴトーグループなどもありますし、提携してもそう大きな混乱にはならないと思います。
 
 
 何よりネットオフでの余剰分などを供給するということですから、リアル店舗同士ではそう大きくは変わらないかもしれません。
 
 
 ブックオフは1000店舗を目指していますが、立地条件の良さ、人件費、伸びる見込みの有無、在庫コスト、それらを含めたコストを考えると自分たちで店を作るよりも提携して既に良い立地も人員もある程度見込め、複合的な層を期待できるツタヤと組んでもらった方がコストは格段に安くなりますし、いい意味でのコストダウンとともに、いい意味での相乗効果も期待できますので、ともに大きなメリットのある提携です。
 
 
 ツタヤは全国に結構な数がありますし、弱い地域を補強できるという意味でも強力なタッグです。近くにブックオフが少ないという地域の人にとっては大きな朗報ではないでしょうか。ただし、全てのところで同時展開するかまでは今のところわかりませんが、可能性はあります。

 
 こうなるとツタヤがどのくらいの規模でやるのかというのも気になりますし、ツタヤでも買取なども始めるようです(新事業開始とともに)。コストダウンとともにまだまだ成長の見込みもあると言うことで、出版社側なども参入しようとしているところも結構あります(出版社の場合は返品が圧倒的に多く、それらを裁断せずにさばけるのならという思いもまたあるでしょうし)。
 
 
 ツタヤは2階まであるところも多く、新刊、新品は下で、中古、レンタルも含めたものはほとんど上へという形になるかもしれません(小さいところをブースの切り分けという形になるかもしれません)。

 
 ブックオフがほとんどないという地域もありますので、気軽に買える値段であれば、また便利な形で利用できる新刊古本屋ができるかもしれません。
 
 
  人気ブログランキングへ←ブックオフなどがあまりないという地域の方にとっては大きな朗報となるかもしれません。

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