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6月エアコン使わず 原発志願者たち

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6月はついにエアコンを使いませんでした。見事な勝利です。確かに暑い時はありましたが、何とかなりました。まだいけそうです。
 
 
 それはさておき福島第1原発事故の収束作業を志願している「福島原発行動隊」元技術者らリタイア組約400人の話がニュースに出ていましたが、なぜ今頃という感じです。最後の奉公をということで未来に禍根を残すのではなく、年齢も上がり放射線などの影響の出にくい世代が自分たちを使ってくれという話で、中にはがんを患っていた人もいました。


 この話はもっと前から聞いていましたが、この時は確か原発は今、いわゆる決死隊とかいうような形での参加は必要な時ではなく、人数は大丈夫で、作業も何とか進んできた、また原発に直接関係のない人たちも多い技術者たちの協力要請はありがたいが、今はそのような状況下にはないというようなニュアンスの答えだったと思いますが、このところの浄化システムのトラブルといい、2号機扉開放後の放射性物質飛散といい(2倍近くあがっているところもあり、付近は相対的に少し上がっているところはありました。思っていた以上に出ていたのでしょうが)、水漏れ、また半分ぐらいの稼働率といい、正直、まだ進んでいるとは言い難い状況です。
 
 
 熱い要望もあってか、どうにか受け入れるようですが、すぐにというのはやはり難しいので少し訓練してからということになるようです。
 
 
 システムの組み合わせは初でお互いにこれほどの高濃度のものを継続して処理したことがないというようなこともあり、トラブルも起きています。今のままでは大幅に汚染水を減らすということは難しいですし、この形では移送ないしは付近に貯蔵タンクなどを複数もうけるか、バンカー船などを使うか、他の施設に輸送するというような形になるかもしれません。
 
 
 既にかなりたまっているので、溢れるという恐れは少しあります。幸い梅雨なのにそれほど雨は降っていないということで大量に降り、水がということは防げていますが(ただ雨が降らなければ別の問題もあり、ダムの貯水率や他、余剰能力としてのそれもまた難ありというようなことになる可能性もあり、こちらも油断はできません。水が少なければ農作物などにも影響しますし)。

 
 状況が大きく変化してというような極端な悪化という状況にはありませんが、立ち往生している感じは否めません。2号機、3号機も実質まだ手をつけていないような状況なので、こちらも時間がかかります。
 
 
 遮蔽壁はかなり前にも話題にしましたが、こちらはまだまだ実践にというようなものではない模様です。幾つか種類が必要で、一つは線量避けに、また汚染水対策などのために本格的なものを構築してというのは結構お金がかかります(1000億くらいでしょうか)。本格的に構築をというのもまだですし、苦慮しています。
 
 
 今のままではもちろん、プールにある形の残っている燃料を除けば、損傷して溶けてしまっているものは100%取り出せないので、そのまま冷やし続けなければならないということになります。これを取り出すのを開発するまで続くということでこちらも長い時間はかかると思います。
 
 
 海の問題もありますし、前にも触れましたが、海にもホットスポットのようなものはできあがっているはずで、詳細な探査ポイントを増やすことは必要で、今は沈殿したりしている状態なので底にいる海底の生物などが心配で、それを捕食するような大型魚などにも一定量生物濃縮してゆく可能性は秘めています(食べるものも多いのでそうしたものにはより、慎重であるべきで、特に海などのものはなかなか洗浄しても放射性物質が取れないものもあるのは事実であり、もっとよく見ておく必要はあります)。
 
 
 であるから、海の海底での生物の状況を知るためにも生物循環を見るような形でのサイクルも見る必要があり、汚染がどのくらいかという把握には役立ちます。たまれば場所によってはなかなか消えないところもあり、広い視野で長期的に見ていくことは不可欠です。かなり濃い量で一気にということでは史上最強レベルの濃度で広がったりしていったので(その後もありましたが)、この辺りはもっと慎重に見る必要があります。
 
 
 一定の範囲で広がっていて比較的残っているところもあるので(福島に限らず)、そうしたところも継続して見ていく必要があります(特に規制していないこともあり、もう獲ったりしているところもあるかもしれませんー検査はするとは思いますが、一般にそのまま持ち帰ったり、漁師が出さずに食べたりしてしまうようなものは仮に少し高くともスルーされてしまう恐れがあり、その場合、少し被爆する可能性はあります。少し程度ではすぐにということはないものの、続けてということになれば蓄積したりします)。
 
 
 飲料などに関しては水は逆浸透膜浄水器や高性能な浄水器などで放射性物質をその多くを、中にはほとんど除去できたりもしますが、日本の水道供給の大元では放射性物質も分離できると考えているようなので(そこで分離もしていくということです)、多く検出されない限りは大丈夫だと思いますが(例えばベントや爆発があった時期に、また多く降っていた時期に付近で川の水やむき出しの井戸の水などを飲んでしまったりしたということ、自家栽培野菜などをそのまま食べてしまったこのような場合には内部被爆したりしている可能性はあります)、今はもう大量に降下するという状況にはないものの、心配な人はそうしたものでも見て見るのも良いかもしれません(安いもので数万円程度、少し値がすれば数十万円~いろいろあります)。水を買うという人もいるかもしれませんが。
 

 他にもまだありますがこの辺で、次にまた。
 
 



 
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