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王者対決 ジョコビッチ VS ナダル 史上最長の最高峰の熱戦

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 かつての王者ナダル選手と今の王者ジョコビッチ選手との全豪での決勝、凄まじい熱戦でした。約6時間という史上最長のもの。見終えた後もしばらく放心状態でした。釘づけでした。しばし。
 
 
 いやいや、これほどのものが見られるとはいつ以来か。今のテニスは間違いなく歴代最強レベルであり、最高の水準にあり、信じられないくらいレベルは高いですが、その中もこの2人を含めた4強は別次元の強さです。
 
 
 この試合、どちらも譲らず、5セット目になっても見逃せない戦いが続きました。一方的にではなしにどちらもいい意味でアグレッシッブな戦いでした。特にジョコビッチ選手が不利かと思われたそのスコア差を彼は信じられない集中力とタフなハートとタフな身体で持ちこたえ、まさかのビハインドからの逆転勝利をして見せました。
 
 
 この試合、彼らにほとんど差はありませんでした。どちらにも勝つチャンスはありました(現実に最後の少し前まではナダル選手が押し切るかと思えたほどです。その後のジョコビッチ選手の研ぎ澄まされた集中力のあるプレーが凄かったですが)。ナダル選手はこれでジョコビッチ選手には7連敗となりましたが、今までで最も勝ちに近づいた敗戦で、正直差は数字ほどに感じられませんでした(6連敗中という。こういうことを数字ほど差はないというのです)。
 
 
 彼らも互いに全力を出し切り、健闘していましたが、どちらも勝者にふさわしい戦いでした。最後まであきらめなかったジョコビッチ選手の集中力が少しだけ勝っていました。それにしてもこれほどの試合とは。間違いなく歴史に残る名試合でした。
 
 
 正直言えば、錦織圭選手とジョコビッチ選手が戦っていた試合で彼に勝って大金星をした試合は正直、途中から彼のプレーではありませんでした。かばいながらではままなりませんでしたし、あの形でよく続けていたな(試合を)と思ったほどでしたが、できれば良いコンディションでかなりハンデがあるような状態ではなく戦ってもらいたかったものですが(勝ちは勝ちでしたが、本当の意味での王者ジョコビッチ選手のテニスをしての戦いではなかったので、意味合いは半減以下になってしまいますが、勝ちということだけが先行して伝えられてしまったのはやや残念です)。
 
 
 正直、言えば4強とそれ以下の選手(もちろん、錦織圭選手も含めて)たちでは非常に大きな差があります。正直、かなり大きな壁が。ここを突き崩すのは並大抵のことではなく、正直すぐにどうこうできるとも個人的には思ってはいません。今の段階では彼らがその試合を普通に力を出した形でやったのなら勝てないでしょう。それほどの差は正直あります(その差はこうした4大大会の上のレベルで戦った彼が最もよく感じていると思います。重いそれを。だから私は安易に勝てるだとか、次は優勝できるとか、期待はしていてもそうした言葉は語れませんが。もちろん、その意気込みは大事でそれなくしてプロとは言えないので常に向上心を持つことが大事なのは言うまでもありませんが)。
 
 
 でも、彼はまだまだ若いですし、まだまだ伸びる選手であり、もっと上を目指せる選手です。いつの日か4大大会を狙えるような存在になってもらいたいものですが、現時点打はかなり遠い頂です。まず彼ら4強とは必ずどこかで対戦しますし、非常にきついのは恐らくベスト4で彼らの誰かと戦い、」それだけでも、非常に消耗してしまうのに決勝でも彼らの誰かと戦わねばならないという罰ゲームかと思えるほどのハードな形をクリアしなくてはならないということが現実にはあります。そのため、安易に優勝できるだとかは語りませんが(時代が違えば5位以下の選手でも十分優勝を狙える実力者も何人もいます)、まず彼らと対等に戦えるレベルまでいかないとそれすら難しいということが現実にはあります。
 
 
 いきなりあのレベルになるというのは100%無理です。焦らず、少しずつ実績を積んでいくと同時に、基礎体力の向上、安定的に勝ち抜く力、ラリーでの強弱、どこで詰めるかという判断、瞬時の判断力の向上と、長く見極める戦術眼、もちろんタフな精神力もとまだまだ他にも必要な要素は多いです。自分の武器となるものを磨くこと、これも大事で今のベースをキープした上でさらなる高みを目指してもらいたいです。テニスは長いこと弱い時代が続きましたが、ようやく世界で戦える選手が出てきてくれました(もちろん、もっと若い頃から彼の名は知っていましたが、なかなかの逸材でしたので)。
 
 
 経験も積まなければ強くなれないので、出れる大きな大会はなるべく出て体調にも注意を払いつつ・怪我などしないように少しじつステップアップしてゆくことです(体調が悪いのであれば敢えて無理して出る必要はありません)。勝負どころを知るということもそうしたことを積むことで見えてきたりもします。ただ、まだバラつきはあるので安定して戦えるようコンディションには注意を払いつつ、戦える環境は整えていく必要もあるでしょう。焦れば怪我にもつながるので、長い目で何年かけても良いので。期待している人は多いと思いますが、すぐに結果ばかりを求めずに(まだ先の長い選手、時には思ったほど力が出ないシーズンもあるかもしれませんが)長い目で見守ってもらいたいものです。
 
 
 
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〔テーマ:テニスジャンル:スポーツ

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