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フィリピン超大型台風その後

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 このところ、日本でもぐっと冷え込んできました。暖房などもつけずに寝ておりましたが、結構寒いです。ホットカーペットなどや電気ものももしかしたらというものもあるので(いざコードが絡んだり、ショートしたり、火事になったりと)、少し身体を温めてから寝ています。
 
 
 ところで、つい先日フィリピンで895という大変強い今世紀最大級の超大型台風が直撃し、多くの神大の被害を出しています。もともと災害が多い国で火山や地震、台風なども多いということもあり、災害大国の日本とも共通点があります。海に囲まれたということも含め、諸島も多くあるということでも。
 
 
 ただ、日本と比べ、災害に対する危機意識はそこまで高いとは言えず、もろい建物なども多く、特にそれほどの対策もないところに直撃してしまいました。もともと地層が柔らかいところもあり(火山などのそれでーそういう意味では大島に似たところも多く、土砂災害なども結構起きています)、インフラ整備もまだまだで、なおかつ住民間にも危機意識の薄いところもありました(簡単なようで防災に関する危機意識を持たせる、理解させるというのは結構難しいですーフラットな感覚の人たちも多いので、外国は)。
 
 
 特に被害の大きかったレイテ島の海岸などは密集地帯でそこに5メートル弱、もしくはそれ以上の大潮による津波のようなものが奥深くまで襲い、立地的にも浅瀬などと見られ、波の力が弱まらずにその勢いのままやってきて甚大の被害が出てしまいました。現時点での死者の数は約1800人、恐らく数千人規模くらいの犠牲者が、と思われます(1万と言われていたのはやはり多いかもしれませんーただ、政府寄りの声を見ては。ただ、状況がまだ摑みきれないので何とも言えませんが)。
  
 
 また海などにあった停泊などしていた船などが流されて襲ってきたりもしたようで、大震災とも共通点が多々ありました。固定しておくというのはまだまだ認知度は高くはなく、こういう形での被害も増える可能性もあることを理解しておくべきでしょう。


 
 情報が入ってこないところや道路が行き止まりになって物資を運べなかったり、また食糧・品不足から略奪や暴徒と化しているところもあるようです。ここまでではありませんでしたが、日本でも震災当時、大きな被害と見るや金品や金目のものを奪うために被災地に入っていた不届きものも多くいました。また現地でもガソリンが足りないということで現地人によるガソリン盗難なども結構ありました(東北など含め)。
 
 
 こういう時は場合によっては不十分なままだと荒れるのでそれなりの対処は必要です。正確にはものがうまく届かないという状況のようで、通信網もやられている面も多いと見られ、混乱の中連絡を取れない人も多いようです
(日本人もそこで100人近く連絡がつかないようですー既に別の島などや本土などに避難したり、既に国外にという人もいるかもしれません。ただ、現地でないと情報収集は難しく、医療関係者や自衛隊も向いましたが、現地にて早急に対策本部を設置する必要はありますーフィリピン政府や諸島などでの交渉において現地にいた方が良いですー緊急支援ー復興支援などにおいても。高官人間を常駐させるべきで、安部内閣の動きは遅いです。自民党ー公明党与党の動きが)。
 
 
 日本とも浅からぬ中の国がフィリピンですし、東日本大震災の時にも協力してくれた国でもあり、こういう時は関係が大事です。ただ、台風などもまたということや、地盤などが緩んでいたり、海などの海岸線は障壁がないこともあり、壊滅のような地区もあるので、波などが深く入り込んでくる場合もあり、そこもまだ注意が必要です。土砂災害などにも。
 
 
 情報が寸断され、刻々と悪い状況が伝えられてくるのも東日本大震災時の直後の状況と似ています。あの時も寸断され、孤立したところも多くあり、若干把握に時間がかかりました。ましてや今回襲ったところは観光地でもあり、そうした人たちの把握もなかなか難しいです。また諸島などで結構出入りが多いようで、把握にも苦心している模様です。
 

 道路などの復旧作業などは急務で、こういう時には日本の力はきっと役立ちます。フィリピン政府も状況を把握し切れていないのが現状で、日々の生活もままならないところも多いようです。あの当時の事を思い返してみても日本人には大震災とダブる面もありますね。医療品・服・食べもの・水(飲める水)・トイレ・居住区なども含め、まず生きていくうえで当面必要なものがというのが現段階のようで初期の段階です(今後の事やもっと先まで考えられるようになるのはもう少し時間が経ってからです)。当面の課題を1つ1つこなしていくしかないです。物資に群がるようでは届かない人たちも多くいます(状況が悪化すれば感染症など広がる可能性もあり、薬も必要で、またいかに衛生面を確保するかも課題です)。

 
 日本からも義援金や物資などを送ることもできますので(ただし、宗教が違い、何でも食べられるというわけでもありませんータブーのものなどもあります。そういうものを送っても意味がありません。またニーズに見合うものでないと現地で苦慮しますーこれは実際、東日本大震災の後に東北だけでなく、各地の避難所、避難場所などに置いても実際見られたことです。何でも送ればいいというわけでもないのでー場合によっては向こうの手間がかかるだけでありがた迷惑の場合もーそこらの判断はよく考えて行動しましょう)、そういうことにというのも手助けする一つの手段です。何もできないというわけではありません。
 
 
もう少し状況が見えてくれると良いのですが。

■追記■7000~18000人(最大規模で7000~2万弱、現状では数千人)くらいではとみていますがー犠牲者がー現段階では不明瞭なものも多く断定はできませんので推察です。高潮などは来ることがわかっていれば一程度の被害は防げます。その意味で対応が十分だったか、フィリピン政府にも自分の国から厳しい目で見られてもいます。ただ、今世紀最大規模という凄まじい大きさでしたので、あそこまでというのは予想をはるかに超えていたのかもしれません、彼らの。であるがゆえに台風に対する備えももっと必要でしたが、防災意識は日本ほどには高くはないので今後の課題も見えています。


今回のようにすぐ来てしまうようなものには事前避難、もしくは防災施設、防災設備、避難路、耐久施設、減災を意識したもの、危険度に関する認知など必要なものがありました。その面で弱いところに来てしまいました。今は少しでも多くの人に支援物資が届けば、と思います■
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