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浅田真央、羽生、高橋、町田、鈴木、村上選手ら帰国

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 五輪も終わり、少し落ち着きました。久々にテレビに、ということで疲れました。いい表情で選手たちも戻って安心しました。みなお疲れ様です。
 
 今回の五輪フィギュアは女子は本当にレベルが高くなって満足しています。ただ、まだ技には物足りなさを感じているのも事実ですが。

 基本、映像などは1度しか見ないので繰り返し見ることはありません、頼まれたりでもしない限り。そのため、頭に記憶されたイメージを頼りに再構成しています。

 音楽も昔はCDなども多く買いましたが、今は機械も壊れ、また携帯や専用機も使いません。音楽はもう昔聴いたそれを頭の中で変換しつつ、時折違う曲などにして楽しんだりもしていますー音は聴こえてはきませんが、頭の中では確かに楽しんでいます。無残に割れたCDとかなら多く残っていますが(笑)。それを見るとより音楽がよみがえってきます。
 
 若干点数が上げ上げでしたが、これもあの浅田真央選手の演技ゆえにです。いい意味でスパイスになりました。他の選手たちへの。■ただしこれは徐々にヒートアップしていった最終グループに限ったこと。第2グループを終えて浅田選手の基準が指標になったため、第3グループはやや厳しいめの評価になった印象です。
 
 
 あの時点では142点ですが、あれらの具合で考えるのであれば私であればフリーで150.90点くらいです(ただし、これはSPで本来ある程度出せていたとしたら、です。またSPはあれだけボロボロでも浅田真央という名前だからこそという『プラスも若干あり、並の選手ならば技術点最下位レベルと見られれば次にというのが厳しかったのも事実ですーそこはやや救われた面もあります)。ダントツです。他は少し上げがあり、実際は145点以下少なくとも。ただ、基本心象が、印象というものもあり、前日の最悪な演技があったのと2順目という微妙な位置であり、そこまで上げることも考えづらい状況もあり、あれでも抑え気味の142.71点でした。彼女の自己最高点。そして私が見た中では女子ではフリーで世界最高点(5コンポも9点台が3~4つ、そのうち1つはギリギリーいくかいかないかくらい、技と技のつなぎは8点台ーそこし上がるものの極端には変わらず)。率直な感想です。ただ、まだまだ演技は、と長くなるのでそれは置いておいて。


■1度しか見ていないので若干補正が入っていることも否めませんが、あの最悪な出来からここまでよくぞと。それでも最高難度プログラムでの演技だったことを踏まえれば、もう数点は少なくともというのがあります■
 
 
 あの時点に置いて一定の点据え置きは仕方がない部分もあり、審判の裁量の範囲内ですー極端にわざとというものでもありません。
 
 
 細かいミス、実際には6種類8トリプル成功ではなかったものの(3A-トリプルアクセルもギリギリでしたし、おまけでとしたものの実際はルッツも苦手なままだったのでーそれをおまけで入れても6種類、より正確に見れば5種類、4種類5トリプルなわけですールッツ失敗を厳しく見れば。ただしチャレンジしたのに点がないわけではありませんー高難度プログラムですのでそこは考慮します。ただ、キム・ヨナ選手のそれは4種類6トリプル、跳べていましたーこういう正確さではまだ差はあります。ステップもややもすれば3になってしまうものもあります)、彼女の演技において恐らく初めて浅田真央選手から自己から表出する魅せる演技を見ました。そう、こういうのが見たかったんですが。あの極地でよく。想い込められた魂の滑りでした。ぐんぐんという気持ちもより伝わってきました。自己最高点を越えねば最低ラインは難しいと思っていました。最低でも195以上は欲しかったので、55だったので140以上は必須でした。
 
 
 失敗すれば食い込める可能性も残っていました。3でも上、最終グループにというところでリプニツカヤ選手に抜かされましたが、やや彼女を思っての上げも感じたので本来なら5位くらいでもおかしくはありませんでした。
 
 だいたいのラインはだいたい210点くらいではとも思っていました。金レベルで。ただ、失敗すれば食い込めるかもという希望を持った数字が198点でした。彼女の予想外の出来にややインフレしてしまいました。もちらん、最終グループの出来が良かったのも事実です。最後の3人は特に。コストナー選手、ソトニコワ選手、キム・ヨナ選手、それぞれが持ち味を出していました。多少の加点はあれ。
 
 
 ただあの数字を出しておけば、いい意味で残れる可能性もあった点数でした。その意味であそこで198点というのは意味がありました。その意味ではもしもSPでもう少し上積みしていれば、フリーであの演技をしていたのならメダルは十分狙えました。それだけに2本そろえられなかったのは惜しいです。ただ最高の滑りでした。一連の流れにおいて跳ぶだけではなくその動作、入るまでも含めてのジャンプは、もう少しです(ただもう数点は上積みがあってもとは思いますが)。ちょっとしたタイミングミスや焦ってしまって回りきれなくなったり、という微妙さはありますが。できればもっと競っていた中でこの演技を見てみたかったというのもあるんですが。ただ、これはこれで素晴らしく満足いたしましたが。

 
 ■3.1
 
 ただ、基本フィギュアスケートは2本決めてこそなんぼの世界です。1本決めただけで1本ガタガタならそれはメダルは取れませんートータルでのものですので。確かに素晴らしかったが1本でドヤ顔というのも違いますし、褒めちぎるのも違和感は感じます。またより正確性をもって滑るというのもまだ課題はあります。天才天才言われますが、真央選手は基本努力の人だと思っています。何もせずにわかるできる、休んでいてもベストに近いものをコントロールできる、違う分野でもいきなりトップクラスの実力発揮とかならまぎれもない天才なのですが。
 
心象というのも確実にあります。同じ演技でも無名だと伸びないのは認知度が低い面もあります。だから世界に出てジャッジに、また見る人に顔を覚えてもらうことも大事なわけですーそういうことはよく言われます。そうなるとまた印象度も違いますので出来栄えにも差は出ますし、点は出やすくなりますー全てが甘く出るというのとは違います。この人はということである程度の点はという部分もあるのです。そのため、それを基準にするのなら甘めに見てもらうこともあるのです。
 
 いわゆる有力選手が途中でポンと来てしまった場合、その選手が今後の指標になるのでより見られます。先のことも当然考えるので、その後のことも考えればなかなかドンとは出せませんし、ましてやこれで決まってしまうというフリーではより慎重にもなります。その後にも影響があることを考えるならば。どこまでが妥当かというのはなかなか判断が難しいと思います。


 SPに関して言えば客観的に見てもあの演技でのSPは無名の選手だったのならもっとガタ落ちで全般的に見てスケーティング技術はより低い、ずっと低いと判断なされても不思議ではありません。ジャンプなどで30人中27位、これはとても褒められたものではありません。7点弱なのでこれは最低レベルでしたートリプルアクセルの1つの基礎点数8.5にも遠く及ばなかったので-3つのジャンプの合計で1つのジャンプにも及ばないほどの最悪な出来でした。五輪に出ていた選手の中で。もちろん、これが本来の彼女の実力ではないことは知っています。ただ、あの日の彼女の出来はこの程度のものしか出なかったのも事実。いかにフリーで神がかっていても(ただあの日も失敗は少しありましたし、もっとできました)。


技術的にもうやりたいことはない=もう学ぶことはない、これは本音でしょうか???本当でしょうか。であればこれ以上の成長はもう望めません。であればもう特に言うこともないのですが。あの日のあなたを記憶に留めておくことに留めます。まだまだあなたの滑りは極めたとは言えない中で。あの日の出来は大変素晴らしかったが、基本スキルーポテンシャルもあり、また課題を克服していく努力は並々ならぬものがあります。そしてそれに費やした時間も。最後の部分で、またいかに安定してという面ではまだ正直差を感じます。トップクラスの選手だが、全てにおいてまだトップとは言えない現状で。その日に実力を出し切れるかもまた実力のうちなわけです。確かに団体戦の要素もあり、調整は難しかったが、ここに持ってくるまでのピークも本来は考慮しなくてはなりませんでした(オリンピックに最高の状態を、という大局的なピーク。また団体戦、個人戦とそこでもそれぞれ別にピークを持ってくる必要がありました)。


と言っても、ここに賭ける想いは人一倍強いので心配はしていませんが。ゆっくり休んだ後は今の今までがかたまりすぎていたので、ゆったりとリンクに向き合う中でもっと楽しんでやれれば、演じる楽しさもかみしめていければ幸いですね。やっぱりこの舞台でこそというのはあるかと。


いかにミスを無くしていくかという前にいかに試合に臨むか、いかに2本で結果を出すかに関わってくるからです。それはジャンプのノーマルヒル、ラージヒルも同じで1本良いだけではどうにもなりません。スピードスケートもです。幾ら1本が良くても2つのタイムで競うものなので、1本まるで駄目となると勝負になりません。2本そろえてこそのものなのです。

後半のフリーにミスを少なくしようとしてプログラムを組んでそれでも行けると判断したコストナー選手や金妍児ーキム・ヨナ選手たちの陣営判断は間違ったものでもありません。それは個々にどのように攻めるかでも違うので。そしてそれを滑り切って2本一定水準以上に高くまとめたソトニコワ選手、キムヨナ選手、コストナー選手、ワグナー選手(ワグナー選手に関しては出来の割にはややSP,フリーともに抑えられたなという印象はありました。彼女にしては会心の出来とは言わないまでもいい意味で滑り切ったので本来であれば点数、順位ともにもう少し上で合ってもおかしくありませんでしたーあれだけ演技後にブーブー言うのもちょっと気の毒に思っていますーそれは彼女は多分「できた」という手ごたえと点数の落差を感じているからです。もちろん、リプニツカヤ選手、ゴールド選手も悪くはなかったですがーミスはありました)。


確かにあの大失敗からの大きな持ち直しでーまたそれがあったからこその感動でしたが、他の選手を見な差し置いての感動ありがとうキャンペーンは正直どうも違和感はあります。そこでは良かったです、感動しました、ありがとうだけではやはりだめなのです。2本そろえての結果を求めに来ていたわけですから、みな。もちろん、感謝の気持ちも大きいですが、結果を見ればまだまだであったと言わざるを得ません。浅田選手は本来もっとできる選手です。このくらいで満足していては、というのはかなり厳しいですが、本音も入っています。


またより冷静に見れば今の日本の女子で村上選手だけで日本3枠取れるかというとかなり微妙ですー今日本代表は3人ですが、ロシアのように2人になる可能性もあるわけです。2枠に減らされる可能性も正直あります。有力選手が出れなくなってしまうのならこういう厳しい現実にも目を向ける必要はあります。世界レベルで戦うのであれば。もちろん、ゆっきり休んでという気持ちはありますが、ここまで若手を育てきれなかった連盟の方針にはやはり失敗があったと言わざるを得ません。その辺り、もっと真剣に向き合う必要があります■

 
 前の課題だったジャンプの修正(ここはよく持ち直しましたー<課題がないわけでもありませんーだから佐藤コーチももう1度崩してからと言っているのです>スピードもある程度活かせる形で。後もう少し流れからの中で、幅、距離とそれを次の動作にもっとすっと違和感なくつなげられるようになると、タイミングの感覚の誤差ももっと縮めたい、スピードを維持したままでの高さ軸回転も)、それに一定の強弱があるともっと見栄えが違ってきますーそこをコントロールするとさらに演技の幅も広がります)、助走間の距離でのスピードの改善(まずまずの改善でしたーどうしてもジャンプに集中しがちで距離感でスピードがゆるくなりがちでした)、より流れを意識したつなぎなどはよくなりました。そういう意味ではまずまずに課題を克服してきました。ひとまずソチは終え、いい感じでここまで来ました。まだというところはあるのですが、本当は自己から来るものを演技にて表出できたーここからなのです。ここからが大事でそれに+アルファーがつくことで本当の意味でより大きくなれます。自己表出できてからこそが本当の勝負なのですよ。ようやくここまで来ました。長くかかりましたが。ここからですよ(笑)。そういういい才能はより光って見えます(辿り着いた先に光って見えるものもまたあるかもしれませんーそういう人も確かにいます。そうなるとまた結構面白くも見えますよ、世界が)。
 
 
 今は世界選手権に間もないですが、それを終わればゆっくりのんびり忘れるくらい休んでください。そのくらいの方が気軽になれます。ソトニコワ選手もいい成長ぶりでしたが、1つ気になるのなら、彼女のジャンプは今の若いうちはいいが、やや強引に負荷をかけすぎていて、長い目で見るとケガにつながる可能性もないわけではないので少し心配です。そういう意味ではヨナ選手の負荷のそうかからない跳び方はある意味理想的です。1番いいと言っているわけではありませんが。
 
 
 ■追記。 ちなみにクロスなどは単純にただ少ない方が必ずしもいいというわけでもありません。クロス少ないほどうまいというのはある意味言いすぎです。誤解を与えます。これだけで漕ぎ漕ぎなどとよくわかりもしないで判断したりもしてしまうことにもなりますーヨナは漕ぎが多いージュニアレベルだなどですね。スーと行き、加速度的にスピードを増すチャン選手は現役では最もうまい1人ですが、みながみなその滑り方でもありません。またどういう状況に使うかにもよります。変化を見せるために強弱のために、という場合や順序で動作などに入る場合に敢えて多く使う場合もあります。魅せる場合に使うこともあります。ただ何気もなく演じることもなく滑るだけなのであればクロスは少ない方がいいですが。

それがより強みになる場合には確かに多く加算されますーただこういう滑りをしているのはチャン選手くらいなので他は特に回数でのみ比較してもあまり意味はありませんーシチュエーションなども違うので。また特にそれだけでは多い少ないの有無で特定算出の考慮にはさほどならないかと■


 
 プルシェンコ選手はやはり見てすぐにわかりましたが、メキーピキッとやってしまいました(あの時点でここまで来てしまったとは感じましたが)。固定していたボルトまでもが折れていたそうで。ただ、不屈の皇帝はまだ燃えているそうなのでまだまだ楽しみも増えそうです。
 
 
 次回のオリンピックー五輪はできれば技のバリエーションももっと進化した形で見たいです。どんな選手がこれから出て来るのか、だれが伸びて来るのか、どこまで限界にチャレンジできるのか、どう楽しみつつ氷上で描けるのか楽しみです。鈴木選手は引退してしまうようですが、羽生選手、高橋選手、町田選手、浅田選手、村上選手、果たして何人違った形で見えるでしょうか。ゆっくり自分と向き合いつつ、考えるのもいいと思いますし、1年、1年半、2年と休んだりして違うことにチャレンジしたり、のんびりするのもいいでしょう。やめるのも1つの選択肢ですが、自分でまだ滑るタイと思う気持ちがあるのなら、優先しても良いかと思います。ただ、また戻る時はまたしっかり向き合えば良いのです。休むならしっかり休みー忘れてしまうほどに休んでもよいのです、やるならしっかりやる、区切りをつけるのならつける、それでいいのです。
 
 
 現役時代というのは基本短いです。ましてやフィギュアスケートはより短命です。後悔のしないような選択が良いかと思います。好きならばまた自然と滑りたいと思う気持ちも出てきますし、もっと何かをこう表現したい、魅せたいという好奇心にもかられますー気持ちは正直に出てきます。演じれば演じるほど奥は深みがあります。名残惜しがるのならまだ自分に表現しきれていない要素があるのかもしれません。続けるのであれば4年は長いですので、1年1年区切ったりするのもいいでしょう。いい演技の共演でしたね、もちろんまだ納得しきれないところもあるでしょうが。それではこの辺で。
 
 
 


 
 
 
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〔テーマ:フィギュアスケートジャンル:スポーツ

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