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偽絵 藤田嗣治 youandkensuke常習

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 ヤフオクで偽物の絵を売る常習の一人にyouandkensukeがいます。その前から知っていますが(別のものを大量に売りさばいていたのでーもちろん偽物でしたが)。
 
 
 しばらく前からヤフオクで偽物絵を売るようになりました。常習です。毎回のようにHersh証明と付けて出していますが、そんなものは数十ドル程度から出せばもらえる類のもので何ら本物だという証明になりません。1ミリたりともです。こんなペラペラの用紙が本物だとして扱われることはまず100%ありません。本物はしかるべきところからの評価の高いもの、もしくはその道の権威によるものなど以外ほとんど価値はありませんし、もしてやこんな紙切れに本物だという証拠にもなりません、特に絵などの美術品の場合、要注意です。この手のものは美術館の証明には使われることはありません。
 
 
 今回のも全て偽絵ですが(まあ似てもいないので偽絵にすらなっていませんが)、その中でも目立つのが藤田嗣治の偽造絵です。今日、2013年5月19日に終了予定。
 
 
「藤田嗣治/肉筆/油彩原画/サイン/1952年/Hersh証明書」


 藤田嗣治の油彩ーキャンバスの原画「暖炉の前の少女」

 
 となっていますが、似せるようとはしているものの、見る人間が見れば1発で100%偽物と分かります。ちなみに私も藤田嗣治作品はよく見ますし、絵のタッチも頭に入っています。
 
 
 まず画材が違いますし、キャンバスが違います。このような形のものでそれがはっきとと下地がわかってしまうような書き方はしません(例外はあるものの、この種の絵では良さが消えてしまうものもあるゆえ)。顔を後期のそれをベースにしていますが、目がダメです、こんな目を瞳を藤田は描きません。何よりこんな不格好な輪郭線まで太く出てしまうようなへたくそな耳は描きません。
 
 
 細部や色遣いもへたくそにもほどがある。藤田の特色である色が使われていないことに加え、細部がまるでざる。なんだあの、あのへたくそな植物の絵は。藤田は細部にもよく気遣う。そこに手抜きはなく、全体の調和も大事にするのであんなにも不自然な絵にはならない。
 
 
 へたくそにもほどがある。藤田嗣治をばかにしているのか

 
 入札する方もするほうだ。こんなものを藤田作品の1つと思っているようならもう藤田嗣治作品には触れない方が良い。だまされるだけなので。
 
 
 遠くから見てください。全体のバランスの悪さ、細部のだらしなさ、全体のしまらなさ。偽物にもほどがある。
 
 
 ■ちなみに他にももっとわかりやすいポイントはあるが、完全なニセモノゆえこまごまとこれ以上の説明は必要なし。もちろん、サイン・筆書きは当然のことながら言うまでもなく偽造です■
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だまされてつい買いました
先日、social_marketing777 より
台所という平野美術館の証明付の油絵を
125000円で購入した馬鹿者です。
キャンバスの凹凸目地があり、輪郭線も中字油性ペンのごとく、…いまさら返却もできず、(公的機関での鑑定以外受け付けないとあらかじめ注意書きがあった)
Re: だまされてつい買いました
> 先日、social_marketing777 より
> 台所という平野美術館の証明付の油絵を
> 125000円で購入した馬鹿者です。
> キャンバスの凹凸目地があり、輪郭線も中字油性ペンのごとく、…いまさら返却もできず、(公的機関での鑑定以外受け付けないとあらかじめ注意書きがあった)

お返事おそくなってしまいすみません。ちょっとコメントに気づくの遅くなってしまいました。先ほど上記の出品者のものを見てみましたが、軒並み偽物でした。今はインクなどでも偽は作れます。そのため、劣化版コピーよりもわかりにくい場合もあります。藤田の場合、塗料が一般のそれとは全く違い描き方も違うのでそれでもすぐわかります。このような色ではありません。完全に偽物です。こういうラインの絵は確かに描いていますが、若冲、麗子像などまず一般に今は手にできる機会はほとんどありませんー特に一般の方は。

 また藤田の証明書も違います。平野美術館はそもそも正式名称ですらありませんし、ことに藤田作品に置いて多くの鑑定書など出すところでもありません。平野政吉さんに絡めてだまそうとする手口です。
 
 生前、藤田の鑑定はあの著名な画家、東郷さんが行い(藤田さんのお弟子さんでもありました)、それがある時とんでもない鑑定ミスをしてしまってからは藤田嗣治本人が鑑定していました。以後は鑑定は東京美術倶楽部1本で平野美術館ではありません。この辺りの事すら知らない方が今は多いです。
 
 ちなみに藤田は日本でダントツに贋作の多い作家で、鑑定料も一番高くなりますが、それでも合わせて8万くらいです。125000円払ってしまっているのなら、鑑定に出しても45000は自分の所に戻ります。恥ずかしいというのもあるかもしれませんが、ここは一番信頼できるところであり、実際藤田鑑定をその死後に請け負っています。あきらめずに突き返してください。それがあれば偽の証明にはなるので仮に簡略裁判でも勝てると思います。









        
 
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