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大雨による恐怖 台風26号 伊豆大島

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 各地に猛烈な暴風雨などをもたらし、伊豆大島などに甚大な被害をもたらした台風26号。短期間では観測史上初という1日に800ミリ以上もの大雨が伊豆大島などで降りました。その影響で土石流など起こり、10人以上が亡くなり、今なお二桁をこえる人々が行方不明となっており、ところどころに場所などもあるようで救助も混迷を極めています。
 
 
 800ミリというのはどれほどかというと、1ヵ月分をはるかにオーバーした雨量でそれが1日で降ったことになります。これだけ降ればやはり山間部や陸地でも場所的に土砂崩れや土石流などや陥没、浸水、落石、家の崩壊など起こる可能性はより高まります。
 
 
 近年では夜であっても、大雨など強ければ警報を出す地域も多くなってきました。夜間であっても緊急放送を出しているところも増えていますが、ここはなぜか避難勧告も出さなかったようです。


 現時点での予報では局地的に大量に多くの雨がというのは予測できません。そのため、把握は難しくなっていますが、雨量があまりにも大きな場合、それだけ災害になる確率は高く、行政の判断も重要になります。
 
 
 特に大雨の場合、だんだん雨が強くなればなるほど避難は難しくなり、そうなる前に避難することも重要になってきます。この分なら、という具合で良く家などで待機する人もいますが、降雨が数百ミリ以上というのはそれだけで危険な目安ともなり、場合によっては大きな被害をもたらす場合もあります。今回がまさにそうでした。大雨が叩きつけるかのごとく強く降ると、それだけ付近の地盤などにも影響を与える確率は高まり、大きな災害になる場合はあります。前にも確か書きましたが。
 
 
 ただの雨と認識せずに、そういう判断も必要になるということです。こういう場合、できるだけすみやかな非難が望ましかったのですが、今回そうはなりませんでした。また勧告も出されず、本来は50年来以上もの極めて甚大な被害をもたらすかもしれないレベルでの特別も出されませんでした。これは都道府県レベルでというものであり、また集中的に10箇所以上ものというものもあり、判断に相容れなかったとのことのようです。
 
 
 また当初はここまでの雨量は想定されていなかったようです。大島町そのものもまた避難基準すらはっきりしていなかったようで、行政の長すら不在だったようです。
 
 
 ここまでの対応は後手に回ってしまいました。こういう時の大雨は土石流だけでなく、堤防の決壊、川の氾濫、地下への大量の水の浸水、交通網の遮断など大きな被害をもたらすことは十分あり、今後もこのような局地的な大雨というのは近年の傾向を見ていると確実に増えていくと思います。
 
 
 また実際に被害も増えていますが、対応し切れていないところも少なくありません。個々の認識も大事ですーどのレベルが危険かという。山間部など想像しがちですが、都市部でも近年は大雨による災害は増えており、そうした対策も急務です。今後も確実に起こり得るものですので、たかが大雨などとは思わないでもらいたいものです。命を落とす場合もあります。またいったん土石流が発生してしまうと、あっという間に呑まれます。そのため、その前の段階の判断が重要になります。
 
 
 今回、伊豆大島の大島町では大変残念な事態となってしまいました。現在も救助活動は続いています。こういう時にまた雨が降るとまた別の被害が起こる場合もあります(ぬかるんでもろくなっていたりするところもあるので)。そのため、まだ注意も必要です。これほど別の意味で注目されてしまうのはここは三原山の噴火以来でしょうか。本来はいいところですのに、こういう形で注目が集まってしまうのは残念です。
 
 
 また昔はそれほど頻繁には被害は起こらなかった竜巻も最近は大型のものが急に発生して大きな被害を与えてもいます。急に空がどんよりと暗くなったり、大気に異常を感じたのなら頑丈な建物に避難したり、家で待機する場合には場所度に移動してということも必要になります(構造上、トイレや柱などがあるところは頑丈にできているところも多いです。窓際は危険も多く、ものが飛んで来たり、ガラスが飛び散ったりもし、場合によってはカーテンやシャッターなどを閉めておくことも必要です。ただ、完全に逃げ場をふさいでもダメなのでいざという時に逃げ道の確保は必要ですが。火災が起きたりする場合もあるので、その場合、煙にまかれると病院で多くの人がこの間亡くなってしまったように命の危険にさらされる場合もありますので)。
 
 大雨の場合には多く予想される場合には、また尋常でない雨量と感じたのならすみやかな避難という判断も必要になります。今後も短期間で大量の雨量がということで災害を誘発するような大雨は各地で起こり得ることなのでそうしたことも認識してもらいたいです。
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