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最終決戦フィギュア男子 いよいよ 金メダルもたらしてくれるか

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 いよいよフィギュア男子のフリーが深夜から早朝にかけて行われます。昨日のSPの結果に多くの人は湧いていますね。フリーは羽生選手が歴代世界最高得点の100点超え(ただし、今の方が採点で昔よりもぐっと得点も出やすくなっているため、一概に全てにおいての世界一という意味には捉えてはいませんがーあのヤグディン選手とプルシェンコ選手の絶頂時での頂上対決という凄まじいものも見ているだけにーあの頃は4-3-3もあり、4回転がだんだんと亡くなっていく前でした)。101点単独トップに。高橋選手も86点で4位、町田選手も11位ながらも80点台とまだ巻き返しは十分可能な位置。金もしくは銀、それと銅2つくらいはいけそうな感じです。

 
 金メダル争いは実質的に97点をたたき出したチャン選手と羽生選手との一騎打ち。4点に満たない差はフリーではあまり意味はなく、1つのミスでもひっくり返る可能性も(例えばジャンプが抜けたりしても痛いです)。技術は高く、彼もまた氷上で魅せる演技でステップ、ターン、つなぎ、スピンなども良いだけに油断は禁物。かつて1位から1夜にして意識してしまい、自分の演技ができなくなった選手や逆転されてしまった光景も多く見てきました。いかに自分のスケーティングができるか、そして気持ちを維持しつつ、自分をなだめられるか、落ち着いて冷静に舞うことができるかが大事です。

 
 羽生選手の場合、冒頭の4回転サルコーもキーになります。ただ守りにいくと必ずし良いとは言えないので(それは例えば多くの選手がミス連発する中での回避という形ではあるものの、やや消極的。特に相手がかなり実力もあり、大きくミスはしない選手であれば逆に逆転をされてしまうかも。前に滑るのであれば逆に攻めた方が良い結果が伴うことも)、違う構成はなるべくしない方が良いかも。悔いの残る場合もあり、最高の演技でというのであればなおのこと。

 
 その上で勝負で相手に大きくプレッシャーを与えることもあるから、先に滑るのは有利かも。羽生選手はチャン選手よりも先に滑ります。相手が相手なだけに持てる力を出し切った方が印象も良くなる。攻められるか、無難にこなそうとはしない方が良いかも。後は後半にジャンプ多めなのでずっと体力を1つの試合で消耗してしまう五輪で、オリンピックでいかに滑り切れるか、体力も勝負。冷静に滑り切れば結果は付いてくるはず。まずメダルは来るだろうー大崩しなければ。金になるかは君次第。チャン選手との凌ぎもあるが、どちらが良い演技ができるか。がんばれ。多くの人に期待されて辛いだろうが、この男子フィギュアが一番金に近いと思っていた。今現在、一番金メダルに近い選手。これを逃せばというのもあり、みなもうすうす勘付いているとは思う。ただ、本人はあまり意識しない方が良い。全て消し去るのは難しいとしても。


  この日1番の滑りが出せるか、いよいよです。思わぬケアレスミスが出てしまうのも五輪ー仮にミスしたとしても焦らずにー時間は十分あるので。ただ滑る時は自分の滑りに集中したい。
 
 
 SPの羽生選手はほぼ全てにおいてレベルが高かった。今回の100点オーバーは納得のいく形。特に冒頭の4回転は大きく加点できるほぼ満点に近い出来。ジャンプの質の良さが効いていた。ただ、まだまだできるなと感じさせるプログラムでもっと加速度的に強弱がつけられると良いし、振り付けなどももっと魅せられるし、何よりもっと色気の出せるプログラムでもある。前回の団体戦くらいの感じに少しプラスしてというぐらいだろうか(目に今回の出来は彼は90点ぐらいはと書いたがー+ジャンプの良さもあり、100点満点なら92~93点ぐらいはつけられるか、気持ち的には95点ぐらいあげたいが、おつかれさんーまだ終わりではないがーひとまず。SPの出来はひたすら良かった)。
 
 
 後はどういう気持ちで望めるかが大事。本番はフリーで決まるとなるともっと緊張も出てくる場合もあるので、自分を落ち着かせて入れるか、気持ちの入り方も大事です。


 高橋選手はそれよりもぐっと良くなっていた。4回転は回転不足で3回転になってしまったが、跳んでいれば90点台前半くらいには入っていた。身体はやや重そうに見えたが、それでもステップやフットワークはさすが。ここ1番で強さも見せた。力はまだ十分にある。物凄い出来ではなかったが、それでも当初の状態よりかはずっと良い。自分の滑りがができるかが大事。4回転も決めたいところ。決めればぐっと波に乗り、メダルも見えてくるだろう。優駿の美を飾れるかーこれで引退予定だが(一応世界選手権にも名はあるものの)。


 町田選手はいつもはしないケアレスミスで3回転が抜けて2回転になったりとやや精彩に欠いた。悪くはなかったし、よくはまとまってはいるものの、本人は悔しいだろう。彼の場合、ジャンプはカギを握っているのでそこはなるべくミスないようにしたい。フリーは火の鳥。文字通り、火の鳥になれるか。演技をこなせば得点は出るし、まだあきらめる点差ではない。逆転は不可能とは言えない。メダルは消えてはいない。まだ負けられないね。


 プルシェンコ選手の棄権には驚いた。団体は日本のを少し、それと一部を見た程度だったので状態はわからなかったが、練習で跳んでいなかったので、気になっていた。何か痛みを抱えているのかと。もしかしたら彼はそのまま1発勝負に出ようか、最小限の負担で出ようとしていたのかもしれない。ただ、6分間練習で練習中のジャンプで痛めてしまった。誰の目にもわかるダメージだった(グギ、ピキッ、メキと来ていたのかもしれない)。あれではもう無理ではと思ったがやはり無理だった。これで現役最後とは忍びない。彼の功績はとてつもなく大きく、4回転時代を復活させた男としても記憶に残るだろう(彼に強い主張で4回転は回転不足でもそこそこであれば点はもらえるようになったので勝負しやすくなったー挑戦しやすくなった)。その氷帝ぶりは忘れないだろう。ありがとう。

 
 他にもフェルナンデス選手、テン選手、ジュベール選手など競合ひしめく。最後まで目を離せない混戦ぶり。特にドイツのペーター・リーベルス選手の急成長ぶりは驚いた。ジャンプも3つとも決め、出来栄えも良かった。まだまだ侮れない選手はいるものだ。今日のフリー非常に楽しみだ。いい結果で終われるよう願いたいものだ。自分を信じて滑って欲しい。見たい人は見忘れないように、ね。眠ってしまって。仮眠する人は少し仮眠した方が良いかも。長いので。
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〔テーマ:フィギュアスケートジャンル:スポーツ

 









        
 
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