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氷上演技女子フィギュア ソチ五輪SP

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 日本ジャンプ陣は見事な銅メダルでしたねー長野五輪後やっとのメダルです。最初の清水選手が勢いをつけてくれました。病気抱えていた竹内選手、ケガをおしての出場となり、最後は満身創痍となった伊東選手らもふんばりました、そして最後はやはりレジェンド葛西選手ー2階とも見事の大ジャンプ。4人で1人がミスをしたらきつくなるのが団体戦、いいチームワークでした。さすがにドイツ、オーストリアの金対決には絡めませんでしたが、十分見せてくれました。もう1人葛西選手に近いレベルの選手がいたら、争いに食い込めたかもしれません。その意味で課題も残しつつ、見事にもぎ取った銅メダルでした。価値ある大きなメダルー日本ジャンプ陣にも励みになりますね。4年後も楽しみですー今のメンバーのままかはわかりませんが、個々にさらなる成長を期待したいです。
 
 
 後は環境を整備してもらいたい。個々に影響するのではなおさらー風とか。団体は1人1人がもう少し伸ばせるかも大事。ここまで来るのに随分長い時間がかかってしまったー16年。ただ大きな励みにはなったと思う。41歳の葛西選手ができるのなら俺も私もと他の競技にもいい影響を与えているーそういう意味では彼はレジェンドー挑戦し続ける意欲をこれだけ持つのは素晴らしい。他に今回選ばれなかった選手たちにも大きな刺激になったであろう。


 さて、いよいよ締めとなる花形の女子フィギュアが始まります。日本からは知ってのとおり、浅田選手、鈴木選手、村上選手の3人。正直、今回の勝負はかなり厳しいものになると見ています。メダルに届くかというレベルの。

 
 本命はロシアの絶好調娘ーリプ二ツカヤ選手、まだ15歳ですが、勢いもあり、滑りもなめらかで自分だけにしかできない技もありーキャンドルスピン、ジャンプも安定している恐ろしい選手です。まだまだのところもあるものの、ほぼ完璧にミスなく滑った場合、ロシアでということもあり、他の選手が金メダルをというのは難しいかもしれません。それほどの選手、間違いなく優勝候補金メダル候補筆頭です。

 
 キム・ヨナ選手は今季というか、五輪後ほとんどまともに見ていないので現時点での力は未知数ですが、テレビでの練習風景を見ている限り、はまれば手ごわいかもしれません。ただ多く試合に出ていないこともあり、この大舞台というより緊張感も消耗度も激しい五輪で最後まで力を維持して滑り切れる力があるか、スタミナが若干不安。後はちょくちょくしたミスを引きずるようなら痛い。ただ、基本的に無難に無難なものをこな選手なので大崩しにくいです。


 もともとは力のある選手なのでー少なくとも4年前はー警戒は必要ですー滑走が17番目、有力選手では一番早いですーここでの点は目安になりますーここでかなり高い点を持っていかれると、ミスをなるべく少なくしなければ、よりいい演技を力みが入ってしまい、他の選手のプレッシャーとなる可能性はあるのでそこは注意。根気というか、バンクーバーの後は主要大会にほとんど出ていないので(2013年の世界選手権が最後くらい、その時はキム・ヨナ選手が218点、コストナー選手が197点、浅田選手が196点でした)ー特に今季は本気での演じる試合はほとんどない。安藤選手など数人がいたくらい。そこが気がかりと言えば気がかり。ただ、このレベルの選手は照準を合わせるのもうまいので油断は禁物ー出るからにはそこそこはやれると見るべき。金、こちらもゴールドと言えばゴールドですが、名前だけ見れば。

 
 アメリカではゴールド選手、ワグナー選手もなかなか強い相手。ワグナー選手はノってくると怖い存在ーただ並は激しい。その面ではゴールド選手の方がそつなくこなしてくる面もあるだけに上位のメダル争いに食い込んでくる可能性はある。ゴールドだけにGOLDにとどまる演技をすればーSTAY GOLD、彼女も勢いと怖さのある選手。サラ・ヒューズ選手の前例もあるーあの時は16歳での金メダルだったが。こういう時には結構思わぬことも起こる。
 

 ちなみにグレイシー・ゴールド選手はあの格闘技で有名なグレイシー一族とは関係ありません。


 イタリアのコストナー選手も健在。成熟した強さを見せている。特に演技構成は高く、ジャンプも決まればかろやか、しなやかな演技は強み。十分メダル争いする力はある。上位がミスれば金を狙える力も。手足も長く1つ1つが決まれば美しく見える。不調時も多かったが、良い時は本当に舞うよう。スケールの大きなビッグスケーターです。

 
 ロシアのソトニコワ選手も強い選手。あのリプ二ツカヤ選手を抑えてロシアでは優勝したりもし、ノればメダル射程圏内。大きな失敗は少ない選手。ここ数年活躍していたあのレオノワ選手も出れないほどの先行の厳しさ。伸びてきたのが枠獲得後だったため、2枠しかないが、もう一人14歳で年齢制限で出られない有望選手のラジオノワ選手もいるーまだあどけないが。ロシアは本当にメキメキ力をつけてきた。スルツカヤ選手引退後は低迷したが、古豪復活。今後もライバルとなり続けるだろう。
 

 後、後の有力選手の基準点になりそうなのが今シーズン主要大会などに出れなかったカナダのオズモンド選手。かわいい、綺麗なだけじゃなく、りりしく、そして滑りも熱い。8番手ぐらいに出て来るがここで60点オーバーしてくるのならこの点数が基準点になるだろう。団体戦での演技も見たが結構よくピークを大会に合わせてきた。実力ある選手のので序盤も見逃せない。本来ここの辺りにいる選手ではないものの、国際大会に出ていないのでこの順番です。キム・ヨナ選手もそうー本来であれば彼女も20より後ろくらい。

 
 日本はもちろん、何といっても浅田真央選手、日本の中では一番メダルに近い存在。全てほぼパーフェクトに決めれば或は金メダルも見えてくるかもしれない。トリプルアクセルは勢いに載るためには大事ーただし、今シーズンはすべて失敗しているー降りても小刻みにマイナスされ、基礎の8.50すらもらえていないー最高で7点弱。勝負に行くためにフリーではトリプルアクセル2回をやめ、より点数の高い3-3を入れるかも注目。オールジャンプで8種類混ぜるか。
 
 
 ただ3Fから入る3連続だと成功はしておらず、またそれは得点要素の基準が厳しくなり、ほぼ女子ではすべての選手が減点対象となったため、今ではもう滑っていない(数年前の安藤選手が最後ー彼女1人のみ入れていたーピーク時に)。これを入れてくると失敗すればトリプルアクセルより点数は低くなり、2-2の失敗とみなされると10点オーバーどころかほとんど点をもらえない3点以下に。リスクもある。エッジ系は連続ジャンプだと厳しめに見られるので注意も必要。
 
 
 ジャンプは構成上跳べる回数が限られているのでどれを組み合わせるかでも変わる。後半のジャンプはなるべく決めておきたい。仮に失敗しても立て直せるかも大事。最も大事なのは自分の演技があの大舞台で出来るかということ。それに尽きる。悪くても悪いなりに滑れなければ厳しい。後6分間練習は大事ー団体戦の時のように途中で遮られて最後のジャンプ練習ができなかったー確認できずということはなしにしたい(リプニツカヤ選手が横切ったが、あの時は)。郷里間も把握しておきたい。仮にここでうまく行かなかった場合、リンクまで少しイメージトレーニングを重ねて跳んだ自分を想像して臨みたい。タンタンといくところをもうちょっとふくやかに表現できるか、体全体を意識して滑りたい。まず引き離されないことが大事。集中できる環境も。気負いすぎるのが玉にきず。

 
 最終滑走なので少し時間を作ってもいい。前の選手がロシアのソトニコワ選手なので

 
 鈴木選手はたぶん年齢的には最後の五輪。最後に自分らしくあれるか。のびやかな滑りを、情熱的なステップを。メダルは正直厳しいかもしれない。ただ上位についていければ周りが崩れた時にチャンスは見えてくるかもしれない。あきらめずに自分の滑りを。

 
 村上選手は元気いっぱいに演技できるか、ノれれば思わぬダークホースになれるかも。現状ではかなり厳しいが五輪での最高の滑りを楽しみたい。


 後は練習で積み重ねたことができるかどうか、良ければ+アルファー要素も出る。最後まで滑りきることも大事。演技そのものを楽しむのも。最も魅了した選手が金メダルに輝くだろう。4年間、全てはこの日のために賭けてきた選手も多い。その素晴らしき饗宴で魅了して欲しい。
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〔テーマ:フィギュアスケートジャンル:スポーツ

 









        
 
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