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日本敗退コートジボワール戦

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 さて先日の2014年のブラジルでのワールドカップの日本の第一試合、コートジボワール戦は全て見ていました。

 序盤からリズムに乗りきれず、本田選手のゴールで1-0とした頃より、もう守りの意識が見えていた。そういう1-0で守り切るという戦い方はオプションとしてもしてこなかったのに、既に意識からしてマイナス面であった。逆に0-0の方が良かったかもしれない。

 前半はその上でしっかりとボールをキープしてキープ力を持つ相手に走らされ、個人の距離も長く、体力を奪われていて、後半足が止まると思いながらチェックしてもいた(久々に試合を見つつ)。ボールも追わされ、その上でマイナスの意識から引き気味になり、相手にも前へ前へと出られ、かなり劣勢だった。ヤヤ・トゥーレ選手もためを作って、ジェルビーニョ選手などよく活きていた。ドログバ選手はフルに行けると見ていたが、恐らく勝ち抜くために大事にし、温存しているように見えた。

 解説は適当なことを言っていたが(スペースがこれだけ開いているとか、おいおいサンモンくんか、スカパーのプレミアミスタくんもオランダ戦でオランダは守り切る力がない、ボロボロになる大差もおかしくないと言っていたが。結果はスペインが予想外の1-5の大敗。スペインは昨今のバルサのように研究し尽くされていた。いいところを消されてもいた。予選敗退でも驚かない)、どこを見ていたのか。

 前半は良く1-0で済んだと思って見ていたが、布石は既に打ってあった。時間の問題だったー点を奪うのも。後はいつ最後のピースを投入するかだけだった。そこに満を持して動き止まりかけていた頃がさらに後半に入ってきたドログバ選手により会場の雰囲気はおろか、スタジアムで戦っていた選手たちの雰囲気も一変した。一気に高まり、やってやるという気がみなぎっていた。

 彼が前に入るとDFがそれに釣られ、さらにズルズルと下がり始めた(もともと世界屈指のFWとして世界にも広く知られていた選手、警戒しないわけがなかった)。さらには彼が入ったことでキープ力もまし、ヤヤ・トゥーレ選手もより活きた。彼が入ることでさらにジェルーニョ選手もより活きてきた。
 
 左サイドの香川選手、長友選手の所が狙われ、弱点を深く突き、日本の重要な起点をまさに攻撃で潰していた。ドログバ選手が前にいるだけで引き付けることも容易となり、クロスからあっという間に同点。1-1。さらに失点し、相変わらずバタバタして、焦っているところをさらに狙われ、立て続けに同じところからまた失点1-2に。

 その後のドログバ選手などのいいシュートもあり、終わってみればよく1-2で終われたなという内容であり、4年でやってきたものが何も出せなかったという屈辱の試合だった(マスコミがやたら日本代表を持ち上げてかまして見せていたが、実力的にはこのグループのダークホース的存在にとどまる程度。基本的にコートジボワール、ギリシャ、コロンビア、全て格上の相手である)。

 ザックの、ザッケローニ監督の妙な采配が続き、リズムを変えようとして遠藤選手を投入したが、長谷部選手がいなくなり(守ることを強いられていて決して良くはなかったが)、底もさらに守備力も落ち、間延びしていた。攻撃面でも機能せず。選手交代するのなら後半頭から行くべきだったー前半の終わりが良くなかっただけに(特に全くダメだった香川選手は特にすぐに頭から後退して修正するべきだったが、いずれも後手後手だった。内田選手、山口選手ぐらいだ、フルで見たらーまずまずだったのは)。

 大久保選手も入ったが、既に押し返す力は日本にはなく、本田選手も前で生きず、ボールをもらうために下がってきたりしてしまい、それぞれ攻撃するのに遅れてもいた。サイドも機能せず、内田選手がまあそこそこ良かったくらいでサポートも少なく、列からの飛び出しも動きの止まった日本では難しかった。あの雨のピッチを考えれば、ミドルももっと欲しかった。後半本田選手は消えていたところも多かった。

 雨でボール足も速くもなり、1人1人がキープ力を持つ、コートジボワールにはポゼッションも、プレスも機能せず(そもそもこれは相手が格上の時には難しい。いなされたり、かわされたりすることが多ければピンチにもなる。持っているのと持たされているのとでは違うし)、最後には日本が得意ともしない吉田選手をあげてのパワープレー。だが、しっかりと守り、体格もいい相手には弾き返されるだけだった。パスもダメダメで幾度もなく、相手にナイスパスし、そこからも奇襲を受けていた。

 あれじゃ勝てんよ。惜敗などウソをついていたサッカーをろくに知らないマスコミが1-2惜敗としていたが、


惜敗どころか、完全な力負けである


よく研究されもしていたし、コートジボワールも完全ではなかったが、辛抱したラムシ監督の戦略勝ちである(普通ならもっと早く動きたいもの)。

 残り2試合しかないと見るか、2試合もあると見るか。

 ギリシャもいいチームであり、向こうも日本も負ければほぼ終わりという状況。厳しい試合になることに代わりはなく、堅守速攻チームだが、いがいにパワープレー主体で来ることもあるかもしれない。サイドはよく攻めるのでケアも必要。サマラス選手、カラグーニス選手、カツラニス選手ら良い選手もいる。だてに世界で一番きついヨーロッパ予選を突破してきただけのことはある(ちなみに予選はボスニア、スロバキアなども入っていてアジアのそれよりもずっと強いチーム、それを勝ち抜いてきた。弱いところもあったが、トータルで見るとまずまずのチームで、決して楽な相手ではないーというより今の日本が楽な相手と言えるチームはワールドカップには出ていない)。コロンビア戦は最初の失点からあたふたしたが、いいチームであることは変わりない。

 あの南米予選2位のコロンビアは普通にかなり強い強豪、それが最後というのがきつい。

 先制されるときつくなり、今の日本のチーム事情だとまた失点して大きく落胆し、バタバタまず間違いない。ボール、人は良く確認すること。もちろん、自分たちの動きも。ここで4年の成果を出せなくてどうする?何のための4年だったのか。1に固執すると苦しくもなる。後がない試合、悔いのないよう、吹っ切れ。

 日本が負けて騒ぐ馬鹿がいるのは何とも悲しいー渋谷で。そんな連中はサッカーファンでも何でもなく、わいわいお祭り騒ぎしたいだけ(調子にのって揉み揉みと痴漢も多かったらしいーやはりサッカーファンでも日本代表を応援している連中でもない。そんな連中のために警備に税金を使うのも虚しい)。しっかり対応してものだ。負けて騒ぐとは何事ぞ。

 ■コートジボワール、コロンビア戦もカギを握るだろう。いい勝負をしそうだが。日本代表、応援ともに最初だけ強気でだんだんと目標がしょぼくなる男子バレー代表チームみたいにはなってくれるなよ。敗退が決まってせめて1勝をとか、一矢報いてとか。まあある程度結果は読めているんだが、いい意味で裏切って欲しい■
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